【第6話】子宮筋腫とパーソナルトレーニング。退会を選んだ理由

日々のこと

結局、追い込みはなくならなかった。

毎回同じことを言うのも気が引けるし、追い込まれるなら「もう少し軽めにしてほしい」「重量を下げてほしい」と伝えました。

でも、それはあまりおすすめはしないと言われ…

私は素人だから、そう言われると「そうなんだ」と思ってしまう。

けれど実際には、最後は毎回追い込まれる。

こちらが言うと「あ、そうでした、そうでした」と。

時には、これくらいならやれるでしょ?みたいな時もあります😣

え、これはかなり軽い方のトレーニングですよ?など。

そのやり取りを繰り返すうちに、少しずつ自信がなくなってしまいました😢

そして

その頃には、筋腫の痛みは確実に増えていた。

トレーニング中だけでなく、日常でもズキッと痛むようになっていて、頻度が増えてこわかった😰

休憩中に、もう一度「追い込みがつらい」と伝えたとき。

トレーナーから言われた一言があった。

「身体を良くするために、子宮を取ったらどうですか?😃

きっと悪意はなかったのだと思う。

純粋に、身体の負担を取り除けばという発想だったのかもしれない。

でも、私にとって子宮はそんな簡単に語れるものではない。

若い男性トレーナーだった。

その言葉に、すっと気持ちが冷えてしまった。

なんか、ここではもう続けられないな、と。

その月で、ジムを退会しました。

約半年間通ったパーソナルトレーニング。

体重も体脂肪も、ほとんど変わらなかった。

毎日家の体重計で測っていたけれど、大きな変化はなかった。

買い物袋が軽く感じるようになった、という体感はあった。

でも、痩せたとか、引き締まったとか、明らかな成果は感じられなかった。

お金を使い、時間を作り、生活スタイルを変え、限界まで追い込んで。

体調を崩して。

最初の希望だった「体力をつける」という目的は、達成できなかった。

正直、もったいなかった半年でした。

ジムを退会して1か月ほど経ったころ。

筋腫のズキッとした痛みが、なくなった。

やっぱり、あの筋トレは私の身体には負担だったのだと思いました。

フェリチン値が低い状態(いわゆる“隠れ貧血”と呼ばれるような鉄不足の状態)や、貧血傾向がある人。

子宮筋腫を抱えている人。

そういう身体の状態でパーソナルトレーニングを始めると、

うまくいかないこともある。

これは、あくまで私の体験談です。

貧血や筋腫があるすべての人に当てはまるわけではありません。

けれど、同じように悩んでいる誰かの参考になればと思っています🍀

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