子宮鏡検査やMRI造影剤検査を受ける前、不安でかなり検索しました。
3週間悩み続けたこと
3週間が経ち、MRIと子宮鏡検査の日がやってきました。
この3週間、気持ちは重く、頭の中はずっと
**「子宮全摘」**のことでいっぱいでした。
本当にそれしかないのかな…。
他に方法はないの?
何度も考えて、行き着いたのが
過多月経の原因である粘膜下筋腫だけを、子宮鏡手術で取るという選択はできないのか?
ということ。
今日の検査が終わったら、先生に聞いてみよう。
そう決めてこの日を迎えました。
ずっと消えなかった「痛み」への不安
そして、もうひとつ。
この3週間ずっと頭から離れなかったのが
子宮鏡検査の痛みでした。
前回の子宮体がん検査が、想像よりしっかり痛かった…😣
その記憶がどうしても残っていて、
「子宮鏡検査ってどれくらい痛いの…?」
と、考えるたびに気が重くなっていました😣
過去の「痛くなかった」経験
ただ、子宮鏡検査自体は初めてではありません。
2回目の子宮筋腫摘出手術の前にも受けています。
そのときは
検査の1時間ほど前にロキソニンを飲み、
さらに担当の先生に検査直前に「痛みが怖い」と伝えていました。
すると先生が
「じゃあ、小さめの器具でやってみるね」
と配慮してくれて、結果は――
まったくと言っていいほど痛くなく、あっという間に終了。
あのときは本当に拍子抜けするくらいでした。
でも今回は違う。
ただ、前回の子宮体がん検査を経験して思ったんです。
あれは薬のおかげだったのか、先生の腕だったのか?🤔
もしかしたら後者なのでは…と。
さらに今回は
造影剤を使うMRI検査もあったため
ロキソニンを飲んでいいのか分からず、
結局なにも飲まずに挑むことに。
この時点で、すでに不安はかなり大きくなっていました。
まずはMRI検査から
検査着に着替え、MRI室の前へ。
そこで造影剤を点滴で注入されます。
これが、思っていたよりもはっきりと体に変化が出ました。
入ってすぐに
・心臓がなんとなくバクバクする
・なんとなく浮ついた感じ
・軽い頻脈のような感覚
「なんかドキドキしてる気がする😳 大丈夫なのかな?言った方がいいのかな?!」
一気に不安が押し寄せます。
こんな程度のことを看護師さんに伝えてもいいのか迷ってしまい、伝えずにじっとする事にしました。
しばらくドキドキが続くので、
深呼吸をしてなんとか落ち着こうと心がけます。
ここは病院だし、
何かあっても大丈夫。それにそんなことは滅多にない。
そう自分に言い聞かせて、
音のないテレビをぼんやり見ながら名前が呼ばれるのを待ちました。
MRI造影剤検査中はどんな感じ?
少し落ち着いてきた頃に呼ばれ、検査へ。
金属チェックを済ませ、ベッドに横になります。
下腹部に重たい板のようなものを乗せられ、
「10〜15分くらいの検査です」
「動くと画像がブレてしまうので、呼吸は浅めでお願いします」
と説明されました。
でもこれが難しい。
緊張とさっきの動悸のせいで、
どうしても深呼吸したくなってしまい、呼吸が深くなってしまう。
「浅く…浅く…」
と意識しながら、検査に集中するようにしました。
MRIはかなり大きな音が鳴るのでヘッドホンを装着します。
その奥で、うっすらと
ビートルズが流れていました。
無音な病院もある中で、少しだけ気が紛れ
ほんの少し安心できました。
MRI終了後の気持ち。そして次へ
無事にMRIが終了。
会計を済ませ、そのまま婦人科へ向かいます。
MRIのデータは病院間で送られるため、手ぶらで移動。
婦人科は近くなので、すぐに到着。
受付を済ませて、座った瞬間に思うのはひとつ。
「いよいよ子宮鏡検査か…」
子宮鏡検査直前の気持ち
痛かったらどうしよう😢
そればかり考えてしまう。
今回は痛み止めも飲んでいない。
逃げたい気持ちと、やるしかない現実。
その間でずっと揺れていました。
子宮鏡検査は実際どれくらい痛かった?
名前を呼ばれて、検査室へ。
覚悟が決まらず、直前に先生へ質問。
「どれくらい痛いですか?」
返ってきたのは
「子宮体がん検査よりは痛くないよ」
ホント???
少しホッとした、その瞬間――
ズズーン。
下腹部に重たい痛み。
「あ、この感じね…前回と同じじゃん😔」
どうやら生理食塩水と器具が入っている感覚。
どちらが原因か分からないけれど、
鈍くて重い、生理痛のような痛み。
痛みの質と強さ
前回の体がん検査時の
「グリッ」とした鋭い痛みはなく、
・ズシンと重い
・下腹部に広がる鈍痛
という感じ。
必死に呼吸を止めないようにして、
フーッと息を吐きながら耐えました。
時間は数分なのですが、下腹部痛が来ているので体感はもう少し長い。
子宮鏡検査を受けた正直な感想
耐えられないほどでも、気絶級でもない。
でも、無痛ではない。
感覚としては
重めの生理痛のピークに近い痛み。
ただし、
・時間は短い
・終わりが見えている
という点で、耐えられるレベルでした。
検査未経験だと、想像がとまらずめちゃくちゃ痛いのではないか😨
と検査怖い怖いの1点になってしまいがちですが、
生理痛を経験している人なら、
「知っている痛み」に近いと思います。
大激痛ではないですので、数分頑張れば検査は終了です。
と、言っても私の感想でしかないのですが…。参考程度に思ってくださればと思います🍀
検査後の体調とその後
検査が終わり、持参するように言われていたナプキンをつけて待合室へ。
下腹部にはまだ
ズーンとした重さが残っています。
MRIも終わっているし、
造影剤は尿から排出されると聞いていたので、
ここでようやく
気休めですが、持ち歩いている痛み止め(市販のEVE)を飲みました。
次の記事へ
長くなってしまったので、
・検査結果
・先生との診察
・手術についての相談
このあたりは次の記事で書きます。
検査後、手術を決めるまでの流れはこちらにまとめています。
検査後、手術を決めるまで

過多月経とフェリチン低下について

