子宮筋腫の検査結果 MRIと子宮鏡で粘膜下筋腫が2つ判明、子宮鏡手術を予約した日

検査

この記事では、MRI検査と子宮鏡検査の体験をまとめています。

※この記事は私の体験記です。治療の判断は必ず医師にご相談ください。

検査結果を聞く瞬間

市販薬のEVEを飲み、しばらくした頃名前を呼ばれて診察室へ。

MRIと子宮鏡検査の結果を、先生から説明されます。

「粘膜下筋腫が2つあります」

まず言われたのがこれ。

粘膜下筋腫が約3センチ、しかも2つある。

え!!2つ?!(゚O゚)

これまでずっと「1つ」と言われていたのでこれには驚きました😳

でも同時に、納得もしました。

「ああ、それならこの出血量もおかしくないなぁ😣」

いつのまにか筋腫が増えていた現実を、

静かに受け入れるしかありませんでした。

他の筋腫と貧血の状態

さらに

・筋層内筋腫が4つ(うち大きめが2つ)

そして気になっていた血液検査の結果。

鉄サプリを欠かさず飲んでいたおかげか、

数値的な貧血はギリギリ回避。

でも

フェリチンは17.4。

やっぱりここが限界なんだなぁ。

なんとか維持はできる。

でも、18より上には増えない。

過多月経がある限り、

根本的には改善しない状態。

いわゆる“隠れ貧血”のまま。

「このままだといずれ貧血になる」

先生ははっきり言いました。

「今はギリギリだけど、このサイズの粘膜下筋腫が2つあると、将来的には確実に貧血になる」

やっぱりそうか。

ここで、ずっと考えていたことを聞いてみました。

子宮全摘ではなく、別の選択

「子宮全摘ではなくて、粘膜下筋腫だけ取る方法はどうですか?」

すると先生は、

「それは良い方法だと思う」

と!!

正直、ここで少し救われました。

子宮鏡手術という選択

私は

・強い生理痛はない

・一番の問題は過多月経

・それによる生活の質の低下と貧血

だから

粘膜下筋腫を取れば、その悩みはほぼ解決する可能性が高い

とのこと。

さらに

・過去2回の手術による癒着の可能性

・全摘のリスク

これらも踏まえて、

「腟式の子宮鏡下手術で、粘膜下筋腫だけ取りましょうか」

という流れになりました。

「腟式の子宮鏡下筋腫手術」とは

これは、お腹を切らずに、

腟から子宮の中へ細いカメラ(子宮鏡)を入れて行う手術で、

子宮の内側にできている「粘膜下筋腫」を直接見ながら削り取る方法です。

開腹手術や腹腔鏡手術とは違い、

体の外に傷ができないため、

体への負担が比較的少なく、入院期間や回復も早いとされています。

ただし、

この手術で対応できるのは、

子宮の内側に飛び出しているタイプの筋腫(粘膜下筋腫)に限られます。


また、大きさや位置によっては一度で取りきれない場合や、適応にならないこともあります。

私の場合は、過多月経の原因になっている粘膜下筋腫がはっきりしていたため、この方法で原因を取り除くことができる可能性があると言われました。

その後の治療方針

手術後は

ジエノゲストで生理を止めて閉経まで逃げ切る

というプランに。

ただ、ここで気になることが!

「以前ジエノゲストで大量出血し、中止したのですが…」

すると先生は

「粘膜下筋腫があるとそのリスクが高い」

「取ればその可能性はかなり下がる」

100%そうなるとは言えないけれど、

ほぼ大丈夫だと思う、と説明してくれました。

以前にジエノゲストで大量出血した時の記事はこちら

ジエノゲストの不正出血で大量出血😣 救急を考えた夜
ジエノゲストを飲み始めて118日目の夜、驚くことが起こりました。その日は普通にお家で過ごしていた夜9時頃、急にドッと出血してきた感じがあり、焦ってトイレに行くと結構な出血があったため夜用ナプキンに変え過ごしていたのですが、だんだんと下腹部痛...

「やるなら今」突然の決断

さらに言われたのが

「3センチを超えると手術が難しくなる」

今はギリギリ3センチ未満。

つまり

やるなら今。

そしてそのまま

「いつ予約する?」と予約表が出てきました。

心が追いつかない

え、今決めるの?!

いつかやらなきゃいけないのはわかってる。

でも、こんなに急に現実になるなんて。

スピード感がすごすぎて、気持ちがついていかない…。

それでも予約を入れた

手術が混んでいるとのことだったので

とりあえず予約だけ入れて、あとで考えよう

そう思って、約3ヶ月後に予約。

この時点で、もう後戻りはできない感じがしました。

手術までの準備

ここからやることも一気に増えます。

・レルミナを生理開始から手術前日まで服用

・生理を止めて手術日と重ならないようにする

・同時に筋腫を小さくする

さらに

・術前検査(提携病院にて手術の2週間前)

・術前の婦人科診察(レルミナ開始後)

予約もすべてこの日に完了。

帰り道の出来事

帰り道に突然

「あ、出たかも」

生理が来たような感覚。

慌ててトイレへ。

でも違いました。

子宮鏡検査で入れた生理食塩水の排出。

「あ、だからナプキン持参なんだ…」

ちょっとした安心と、軽い驚き😳

この排出は何度かありましたが、すべてその日のうちに終わりました。

以前の無痛だった子宮鏡検査の時は、

ナプキン持参でもなく、

検査後の生理食塩水の排出もありませんでした。

検査の方法が違ったのだろうか🤔

今日という日

痛み不安の検査を乗り越えて、

手術の予約を入れただけ。

それだけなのに――

とてつもなく大きな一歩を踏み出した気がしました。

そして、

下腹部のズーンとした痛みは、いつの間にか無くなっていました🍀

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