結局、追い込みはなくならなかった。
毎回同じことを言うのも気が引けるし、追い込まれるなら「もう少し軽めにしてほしい」「重量を下げてほしい」と伝えました。
でも、それはあまりおすすめはしないと言われ…
私は素人だから、そう言われると「そうなんだ」と思ってしまう。
けれど実際には、最後は毎回追い込まれる。
こちらが言うと「あ、そうでした、そうでした」と。
時には、これくらいならやれるでしょ?みたいな時もあります😣
え、これはかなり軽い方のトレーニングですよ?など。
そのやり取りを繰り返すうちに、少しずつ自信がなくなってしまいました😢
そして
その頃には、筋腫の痛みは確実に増えていた。
トレーニング中だけでなく、日常でもズキッと痛むようになっていて、頻度が増えてこわかった😰
休憩中に、もう一度「追い込みがつらい」と伝えたとき。
トレーナーから言われた一言があった。
「身体を良くするために、子宮を取ったらどうですか?😃」
きっと悪意はなかったのだと思う。
純粋に、身体の負担を取り除けばという発想だったのかもしれない。
でも、私にとって子宮はそんな簡単に語れるものではない。
若い男性トレーナーだった。
その言葉に、すっと気持ちが冷えてしまった。
なんか、ここではもう続けられないな、と。
その月で、ジムを退会しました。

約半年間通ったパーソナルトレーニング。
体重も体脂肪も、ほとんど変わらなかった。
毎日家の体重計で測っていたけれど、大きな変化はなかった。
買い物袋が軽く感じるようになった、という体感はあった。
でも、痩せたとか、引き締まったとか、明らかな成果は感じられなかった。
お金を使い、時間を作り、生活スタイルを変え、限界まで追い込んで。
体調を崩して。
最初の希望だった「体力をつける」という目的は、達成できなかった。
正直、もったいなかった半年でした。
ジムを退会して1か月ほど経ったころ。
筋腫のズキッとした痛みが、なくなった。
やっぱり、あの筋トレは私の身体には負担だったのだと思いました。
フェリチン値が低い状態(いわゆる“隠れ貧血”と呼ばれるような鉄不足の状態)や、貧血傾向がある人。
子宮筋腫を抱えている人。
そういう身体の状態でパーソナルトレーニングを始めると、
うまくいかないこともある。
これは、あくまで私の体験談です。
貧血や筋腫があるすべての人に当てはまるわけではありません。
けれど、同じように悩んでいる誰かの参考になればと思っています🍀

